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2024年度調査

パパの育児休暇69%がとれたら嬉しい
階段でバギーの上げ下げを手伝ってほしい人61%
飲食店・商業施設のオムツ廃棄サービスに期待88%
飲食店に幼児食・飲み物を持ち込んでいいのは2.3歳まで?
子どもが自分を名前で呼ぶのは5.5歳まで?
子どもだけでおつかいに行くのは7.1歳から?
子どもがスマホを持つのは10.9歳から?11.6歳から?
子連れで飲酒するのは6.5才から?8.4才から?
子連れで美術館に行くのは6.2才から?7.5才から?
子どもが異性の温泉に入るのは5.4才まで?
ファーストフードデビューは4.2才?6才?
OKゾーン調査

パパの育児休暇
69%がとれたら嬉しい

パパの育児休暇69%がとれたら嬉しい

厚生労働省が平成26年に行った雇用均等基本調査によると、育児休業の取得率は女性が86.6%。これに対して男性は2.3%と依然大きな開きがあります。今回のOKゾーン調査で、育児休暇についての"気持ちの部分"を聞いたところ、子育て世代のパパママの69%が「パパ自身が育児休暇を取得したい、または、パパに取得してもらいたい」と答えました。

理想と現実には大きな壁があり、なかなか難しい状況ですが、子育てのスタート期にパパママで力を合わせるのはとても大切なこと。子育てがママだけの負担にならないよう、パパが育児休暇を取りやすい世の中に、社会全体が変わっていくといいですね。

【育児休業参考記事】https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-25d.pdf

パパが育児休暇を取得することの経験とニーズ
グラフ1

*全国の20〜30代の子育て(同居末子6歳以下)既婚男女2414名を対象に調査を実施しました。

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