
ワンモア・ベイビー・ラボ
秋山 開
公益財団法人1more Baby応援団
専務理事
二男の父。日本の少子化問題の解消に向け、子育て環境や働き方等についての調査、啓蒙活動を推進。執筆、セミナー等を積極的に行う。近著の『18時に帰る-世界一「子どもが幸せな国」オランダの家族から学ぶ幸せになる働き方』(プレジデント社)は、第6回オフィス関連書籍審査で優秀賞に選ばれている。
new 【私が経験した二人目の壁】「素直に2人目を産みたいといえない……」。モヤモヤを抱える一児の母(37歳)のホンネ

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】[後編]DINKS希望だった私が2人目を欲しくなったわけ〜重度の悪阻を経て第一子出産後、「もう1人」という気持ちが芽生えたものの…〜

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】[前編]DINKS希望だった私が2人目を欲しくなったわけ〜夫の心変わりから始まった「1年半で600万円」をかけた不妊治療〜

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】第一子が「自閉症」の診断。生活が一変して一時は諦めた2人目を妊娠するまでの苦労と葛藤

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】子どもの親である前に1人の人間として・・・本当は欲しい2人目に悩む理由

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】極度の吐きづわりに産後うつ、キャリア形成への焦り・・様々な困難を経験した今、子育てに大切だと感じていることとは?

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見るnew 【私が経験した二人目の壁】男性不妊を乗り越えて出産も辛かった産後ストレス、第二子では楽になったわけ

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】25歳で発覚した早発閉経。結婚前に保存した卵子で第一子を妊娠・出産するも、5年の歳月をかけた第二子の妊娠は遠く……

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】謝り続けた保育1年目。「1人でキャパオーバー」だった女性が〝2人目〟を考えたきっかけは、手に負えない1人目だった

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】残っていた受精卵に揺れる気持ち。どうしても書けなかった破棄書類……夫婦がくだした決断は?

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】『感覚過敏』の第一子の子育てと『経済的な理由』から第二子を躊躇していた夫婦のリアルな気持ち

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】遠距離婚を乗り越えて第一子を出産するも、「もう人工授精はしない」と宣言した夫と臨んだ第二子の妊娠

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】無痛分娩も選択。自分たちがいかに〝ラク〟に子育てできるかを重要視した理由とは?

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した二人目の壁】本当は3人欲しい。でも、2人を出産後に凍結した卵子の破棄を決断した理由

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した2人目の壁】とても辛かった悪阻と産後の夜泣きから感じる2人目の壁。壁を乗り越えるために必要だと感じることとは?

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「二人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した2人目の壁】また出血が・・3度の流産を経て確信した『不育症』。1人目がスムーズでも、2人目もそうとは限らないと知った理由。

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「2人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した2人目の壁】切迫早産にマタニティブルーにセックスレス……それでも6年ぶりの妊娠・出産を経て「強くなった」と語る理由

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらず、その実現を躊躇する「2人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育て・・・
もっと見る【私が経験した2人目の壁】メンタルも限界。孤独で辛かった第一子の子育てから学んだこと

本当は2人以上の子どもが欲しいにもかかわらずその実現を躊躇する「2人目の壁」。1more Baby応援団が全国の子育ての・・・
もっと見る【体験談・インタビュー】反復帝王切開の出産はどうだった?

4人に1人ともいわれる帝王切開での出産。仮に第一子で帝王切開となった場合、一般的には様々なリスクを考慮し、第二子以降も帝・・・
もっと見る日本は子どもを産み育てやすい国に近づいていない!?子育て世代3000人の声から考える、日本の子育て環境

日本の少子化対策は、1990年の「1.57ショック」*を契機とし、子どもを生み育てやすい環境づくりに向けての対策の検討を・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.12「夫婦の働き方を変えた6年間の不妊治療〜計6回の転院を経験した夫婦の話【後編】」

日本の少子化対策は、1990年の「1.57ショック」*を契機とし、子どもを生み育てやすい環境づくりに向けての対策の検討を・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.11「一人目とは違った二人目の不妊治療 〜計6回の転院を経験した夫婦の話【中編】」

日本の少子化対策は、1990年の「1.57ショック」*を契機とし、子どもを生み育てやすい環境づくりに向けての対策の検討を・・・
もっと見る「男性に不妊の原因あるとわかった時に感じたこと〜1人目のときに凍結保存した受精卵で2人目を妊娠・出産したお話〜【後半】」

2022年4月に改定された新たな診療報酬では、不妊治療が保険適用されることになりました。賛否両論もあるその具体的な内容に・・・
もっと見る家族みんなが家事をやりたくない時に行うこととは?/ オランダ・インタビューvol.6

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見る「私が不妊治療の病院を変えた理由〜1人目のときに凍結保存した受精卵で2人目を出産したお話【前半】〜」

2022年4月に改定された新たな診療報酬では、不妊治療が保険適用されることになりました。賛否両論もあるその具体的な内容に・・・
もっと見るオルタナティブ教育の校長先生が語るコロナ禍での教育と家族〜オランダ・インタビューvol.5〜

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見るママと僕の家に日曜日だけ現れる男性の正体は!?『世界一子どもが幸せな国』オランダのコロナ禍での働き方と子育て~インタビューvol.4

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見るママには見えて、パパには見えないものとは!?『世界一子どもが幸せな国』オランダのコロナ禍での働き方と子育て~インタビューvol.3

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見る新設された、勤務時間中に子どもに勉強を教えてもいい驚きの制度とは!?『世界一子どもが幸せな国』オランダのコロナ禍での働き方と子育て~インタビューvol.2

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第13回~出世よりも一家だんらんを 優先する夫婦の生活~

誰しもが思い描く「理想の結婚像」。 けれども現実はそうはいかない、というのが世の常です。そんな中、相手としっかり話し合い・・・
もっと見る『仕事と子育て~コロナ禍で変えたこと、変えたくなかったこと』世界一子どもが幸せな国オランダのコロナ禍での働き方と子育て~インタビューvol.1

『世界一子どもが幸せな国』といわれるオランダ。 これは、ユニセフの『Innocenti Report Card11』によ・・・
もっと見る世界一子どもが幸せな国オランダのコロナ禍での働き方と子育て~インタビューvol.0/『18時に帰る』から5年を経てふたたびオランダへ

理想の人数だけ子どもを産み・育てられる社会の実現を目指して活動を行っている私たち1moreBaby応援団は、様々な調査や・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第12回~セメントベビーがつなぐ ステップファミリーの絆~

「セメントベビー」とは、再婚夫婦の間に生まれた子どものこと。英語の「セメント」には「愛情を固める」という意味もあるのです・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第11回~“外でのびのび遊ばせたい 専業主婦のN P O 活用~

いくら「子どもはこう育てたい!」という信念があっても、さまざまな事情から思い通りにいくとは限りません。金銭面で諦めざるを・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第10回~“ 友だち感覚夫婦” が 大切にしていること~

「夫婦二人三脚」とはよく聞く言葉ですが、子育てに関しては2人の考えが食い違ってしまうのはよくあること。 けれどもこの2人・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第9回~同じ趣味を持つ2人は 価値観も似ている~

「恋愛と結婚は別物」とはよく言ったもの。「自分にないものを持っているひとに惹かれる」のが恋愛だとすれば、結婚は「『いいね・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第8回~共働きをうまくこなす 料理上手ママの工夫~

共働き世帯では、家事にかけられる時間がどうしても限られてしまいます。けれども子どもが小さい頃は、つきっきりで面倒をみなけ・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?第7回~「早産+ 年子」でも 子育てを乗り切れた理由~

みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか? きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがある・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?~第6回 子育てしやすい環境づくりは 仲間集めから! ~

みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか? きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがある・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.9「不妊治療を諦めた途端に訪れた、まさかの2人目妊娠」

今回ご紹介するのは、原田大輔さん(仮名・45歳)と知子さん(仮名・41歳)夫婦です。お二人が結婚したのは12年前の33歳・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.8「不妊治療のために転職を決意した理由」

今回ご紹介するのは、大森宏太さん(仮名・36歳)と真奈さん(仮名・35歳)夫婦です。生まれ育った家が徒歩圏内にあったとい・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか? 第5回 キャリア志向ママの 3 度の職場復帰

今回は、キャリア志向はあるものの、仕事と子育ての両立についてあまり理解がなかった会社に勤めていた真弓さん(仮名)へのイン・・・
もっと見る助成先団体のご紹介⑦「『多胎マム』編集部」

2018年度より、私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、日本を子育てしやすい社会に変えることを目的とした助成事業・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか? 第4回 ひとつ屋根の下に暮らす 3世代のほどよい距離感

2018年度より、私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、日本を子育てしやすい社会に変えることを目的とした助成事業・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか? 第3回 夫婦で会社を辞めた前向きな理由とは!?

通勤時間や勤務時間を考えると、子どもと一緒に過ごせる時間は、そう長くはないのかもしれません。会社勤めを続ける限りは、なか・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか? 第2回「やる気ゼロ」の年下夫を イクメンにするために……

みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか? きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがある・・・
もっと見るなぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか? 第1回「行動派ママを支える、やさしさいっぱいの長男」

みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか? きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがある・・・
もっと見る助成先団体のご紹介⑥「NPO法人高槻子育て支援ネットワーク ティピー」

2018年度より、私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、日本を子育てしやすい社会に変えることを目的とした助成事業・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.7「不妊治療に臨む夫婦の葛藤、乗り越えたきっかけとは!?」

今回ご紹介するのは、上田真之介さん(仮名・36歳)と上田麻実さん(仮名・32歳)夫婦です。3年前に授かり婚をした上田さん・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.6 仕事を優先してきた人生「もし自分が生まれ変わったら・・・」

今回ご紹介するのは、44歳の石川淳二さん(仮名)と41歳の紗代子さん(仮名)夫婦です。 淳二さんが36歳、紗代子さんが3・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.4 「5年超の不妊治療を経てようやく授かった一人目。二人目の不妊治療に対する思いとは?」

今回ご紹介するのは、これから二人目の不妊治療のことを考え始めた38歳の中村あずささん(仮名)と34歳の隆晴さん(仮名)夫・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.3 「一人目を体外受精で出産後、二人目の不妊治療を諦めた女性のお話」

今回ご紹介するのは、現在、6歳の子を抱える34歳の横井ゆかさん(仮名)と47歳の健史さん(仮名)夫婦です。子どもが大きく・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.2 「二人目の不妊治療を後押しした夫の変化」

今回ご紹介するのは、現在39歳で公務員の立石かおりさん(仮名)と、教育機関で働く1歳年下の健一さん(仮名)です。お二人に・・・
もっと見る二人目不妊を経験して インタビューvol.1 「“何とかなるだろう”から“今できることを全力でやる”に変わった瞬間」

2015年の設立以来、私たち1moreBaby応援団が目標に掲げているのは、「理想の人数だけ子どもを産める社会」の実現で・・・
もっと見る助成先団体のご紹介⑤富士山アウトドアミュージアム

私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、「日本をもっともっと子育てしやすい社会に変えていく」ことを目的とした助成事・・・
もっと見る助成先団体のご紹介④秘密結社主夫の友

私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、「日本をもっともっと子育てしやすい社会に変えていく」ことを目的とした助成事・・・
もっと見る「ニ人目不妊」~不妊で悩んだことがある人1,000名に聞いてわかった現実~

二人目の壁──「ワンモア・ベイビー・ラボ」や2013年から毎年実施してきた「夫婦の出産意識調査」で取り上げてきたこの社会・・・
もっと見る助成先団体のご紹介③「先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症 患者会『トーチの会』」

私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、「日本をもっともっと子育てしやすい社会に変えていく」ことを目的とした助成事・・・
もっと見る助成先団体のご紹介②「産後産前子育て訪問サポートつなぐ」

私たち公益財団法人1moreBaby応援団は、「日本をもっともっと子育てしやすい社会に変えていく」ことを目的とした助成事・・・
もっと見る石田純一さん×東尾理子さん夫婦インタビュー【後編】〜純一さんが理子さんに「いつも感心している」こととは?

「子どもを勝手に遊ばせておくだけだったら、そこまで大変じゃないんです。たとえば好きなテレビ番組とかを見せるとか。でも、家・・・
もっと見る助成団体のご紹介 ①‘ママ’を楽しんでもらおう!「VIVAMAMA〜mama yoga&goron art gathering〜」

私たち公益財団法人1moreBaby応援団では、「日本をもっともっと子育てしやすい社会に変えていく」ことを目的とした助成・・・
もっと見るマスクも帽子もせず、夫婦で堂々と「産婦人科」に通った理由 ~石田純一さん×東尾理子さん夫婦インタビュー【前編】〜

「病院には最初から2人で行きました。それから2年間近く、妊娠するために通院したのですが、極力主人の予定が空いている日を選・・・
もっと見るユトレヒトに本拠地を構えるオランダの国鉄的存在ProRailのHRに聞く〜社員と企業が幸せになる働き方〜【企業編】第3回

「理想の人数だけ子どもを産み、育てられる社会」の実現に向けて活動する私たち1moreBaby応援団では、“2人目の壁”を・・・
もっと見る薬丸裕英さんインタビュー【後編】〜薬丸家をつないだ家族ノートとは?

前編では、主に「家族への思い」ついて聞いた薬丸裕英さんへのインタビュー。後編である今回は、実際の家族生活や教育のこと、子・・・
もっと見る薬丸裕英さんインタビュー【前編】〜人気絶頂のアイドル同士の結婚。薬丸さんが家族のために捨てた“こだわり”とは?

「僕はもう本当に、不安というのはまったくなくて、とにかく喜びしかなかったんです」
もっと見る照英さんインタビュー【後編】〜「妻も呆れた!?家族5人が一緒に寝るために特注したものとは? 」

照英さんといえば、テレビ番組の中で感動し、男泣きする姿が印象的です。その姿から、“情に厚い”というイメージを持っている方・・・
もっと見る照英さんインタビュー【前編】〜戦隊ヒーロー時代は子どもが苦手だった!?”熱い男”が“良きパパ”になったワケ

学生時代には陸上選手として全国大会で活躍し、モデルを経て子どもたちに大人気の「スーパー戦隊シリーズ」で俳優デビューを果た・・・
もっと見るはなわさんインタビュー【後編】 〜「オリンピックが目標じゃない。」はなわさんが柔道を習わせる理由とは?

はなわさんといえば、人気番組「有吉ゼミ」(日本テレビ系)で、柔道に励む息子を応援する父という姿が目に浮かぶ人も多いと思い・・・
もっと見るはなわさんインタビュー【前編】〜子育てに関わったからこそ感じる妻・智子さんへの感謝の気持ち

2017年、歌舞伎俳優・市川海老蔵さんやサッカー選手の大久保嘉人さんとともに、ベスト・ファーザー賞に選ばれた1人のお笑い・・・
もっと見る元サッカー日本代表 藤田俊哉さんに聞いたオランダの子育て【家族・地域のつながり編】〜出版記念連載『18時に帰る』社会のつくりかた第7回

昨秋、私たちは、オランダが「世界一子どもが幸せ」と呼ばれる理由を探りに、オランダへ訪問しました。その際、当時VVVフェン・・・
もっと見る元サッカー日本代表 藤田俊哉さんに聞いたオランダの子育て【サッカー編】 〜出版記念連載『18時に帰る』社会のつくりかた第6回

昨秋、オランダに住む人々の働き方や生き方、そしてその考え方や価値観について調査するため、彼の地へと訪問しました。
もっと見るオランダのママが「出産後すぐに帰宅できる」理由とは!? 〜出版記念連載『18時に帰る』社会のつくりかた第4回

いきなりですが、「世界一子どもが幸せ」の理由を探りにオランダを訪問したとき、驚かされたお話がありました。
もっと見る「世界一子どもが幸せな国」の秘密は“朝”にあった!? 〜出版記念連載『18時に帰る』社会のつくりかた第3回

「君たちはオランダの子どもたちが幸せな理由を知りたいんでしょう? とてもシンプルなことさ。これだよ、これ。オランダの子ど・・・
もっと見る「パパダフ」って何? オランダに根付いた新しい文化! 〜出版記念連載『18時に帰る』社会のつくりかた第2回

ユニセフによって「世界一子どもが幸せ」とされているオランダ。 そのオランダには、「パパダフ」という言葉があります。英語で・・・
もっと見る出版記念連載 ~『18時に帰る』社会のつくりかた~(第1回)日本の男性はやっぱり『飲み会>家庭』だった!? 一方、オランダでは?

このたび、1moreBaby応援団では、ユニセフによって「世界一子どもが幸せ」と称されているオランダが約30年間かけて行・・・
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